そろそろWRGP編の終幕が見えてもいい頃ですが、先行きは不透明なままです。OPとEDが変わったばかりということもあり、すんなりと終わりそうにありません。
内容としては、クロウとホセによるライディングデュエルです。ホセの攻撃力15500を誇る「機皇帝グランエル∞」にクロウがどう挑むのか試されています。機皇帝に対する切り札がないことはクロウ自身も認めており、ラグナロク戦で見られた光景とダブりますね…。クロウがとった戦術はイェーガー戦と同様に「BF−極光のアウロラ」を軸にするというものでした。この戦術は安定性が低く、臨機応変を売りとするBFデッキの限界が見えた気がします。この戦術を生み出すきっかけとなったイェーガーが試合を見届けている点は含蓄があります。
守っているだけでは先がないと判断したクロウは、遊星に布石を残すという道を選びました。遊星が「カードを信じろ」と語る部分は回想なのかテレパシーなのか微妙な位置付けです。クロウはボロボロになりながらも「ブラックフェザー・ドラゴン」を召喚しています。ただ、ライフ0の状態でデュエルを続行できている点はルール上の疑問が残りますね…。ジャックのときと同じく、意識が遠のいた後にクロウがどのようにしてピットに戻ってきたのかは描かれていません。時間の都合かもしれませんが、この過程は省かないでほしかったところです。
次回からはラストホイーラー同士の対戦が始まります。遊星が「ブラックフェザー・ドラゴン」をどう活用するのかが大きなポイントになりそうです。
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