遊戯王5D's 第112話「紅蓮の悪魔」の感想

 ナスカを舞台にした話が続いています。今回は前回よりもさらに登場人物が絞り込まれており、かなり寂しい状態となりました。
 内容としては、ジャックが紅蓮の悪魔のしもべに導かれてデュエルを強要されるというものでした。ジャックはさらなる力を欲しており、戦術を変えるどころか固執した形です。ボマーの話では、1万年前に「スカーレッド・ノヴァ」なる地縛神が猛威を振るったとのこと。レクスが使った「ウィラコチャラスカ」が最強の地縛神という触れ込みでしたから、後付けの感は否めませんね…。ジャックが敗北すると、「スカーレッド・ノヴァ」に体を乗っ取られるらしいです。かつてカーリーも邪神に体を乗っ取られており、ジャックが戦慄したのも無理はないと言えます。
 紅蓮の悪魔のしもべは「黄泉」というモンスター群を使用しています。OCGにも「黄泉ガエル」などが存在しますが、直接的な関係はないようです。紅蓮の悪魔のしもべはカードを使わず、石版を使ってデュエルしていました。紅蓮の悪魔のしもべ自身が炎のため、カードだと燃えてしまうという事情もあるのでしょう。石版を使ったデュエルというと、「遊戯王デュエルモンスターズ」の古代を思い出します。もっとも、今回はあのとき感じたような荘厳さはありませんけどね。紅蓮の悪魔のしもべが妙なテンションでデュエルしていることが原因と思われます。
 次回は「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」なる新モンスターが登場します。ダークシグナーですら使いこなせなかったという「スカーレッド・ノヴァ」を、ジャックがどうやって操るのかが大きなポイントになりそうです。
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潤 ALvino

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posted by Flyer 2010-06-07 01:19 | Permalink | アニメ感想