遊戯王5D's 第69話「脅威!ローントークン地獄」の感想

 第3期に入ってから話の路線が変わり、今回はギャグ色の強い話となりました。イリアステルから来た3人組はどこに行ってしまったのかと思うほどです。
 遊星とクロウがDホイールの開発費を稼ごうとする一方で、ジャックは働かない日々が続いています。喫茶店のコーヒー代にしても、どこからお金が出ていたのか謎ですね…。クロウの指摘を受けたジャックはアルバイトを始めるものの、どれも長続きしません。変に自信過剰な点がマイナスになった形です。途方にくれたジャックはたまたま闇金業者ガロメのことを知り、悪党退治に乗り出すことに。ガロメがデュエルをする人間だったことが大きいですが、まさかデュエルの中でローンの概念を持ち出されるとはジャックも予想していなかったはずです。
 カーリーは第3期に入ってから初めての登場です。以前と同じく、ジャックの追っかけ的なポジションでした。ダークシグナー編が終わった今、カーリーを出す必要性が薄れていることは否定できません。継続して出すなら、これまでと違った役割が欲しいところです。マルコ役の人はアフレコに慣れていないのか、かなり聞き苦しい声だと感じました。結局、ジャックが働かない問題は解決しないまま終わっています。ジャックが社会に適合しようとしないという意味では、リアルな終わり方とも言えますけどね。もう1回ぐらいは同じ題材の話があるかもしれません。
 次回の話は龍亞と龍可がメインになります。怪しい屋敷の探険に行くという話のようですが、予告では龍亞がデュエルしていました。これまで龍亞の戦績は実質的に全敗のため、今度こそ勝ち星をあげられるか注目です。
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posted by Flyer 2009-08-01 03:29 | Permalink | アニメ感想