遊戯王5D's 第135話「絶望の魔人!機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック」の感想

 WRGPの決勝戦が始まってから今回で5話目です。今回はデュエルでライフポイントの変動がないという珍しい展開となりました。
 前回で登場したアポリアがDホイールと合体して遊星と対峙しています。ゴースト氾濫のときと同じく稲妻が発生し、街は大混乱に陥りました。プラシドが言っていた「遊星ともう一度戦うチャンス」が今回のことだったのかと思うと、ちょっと拍子抜けですね…。アポリアの話では、破滅した未来で生き残りの3人に会ったとのこと。生き残りの中には劇場版に登場したパラドックスの姿があり、アポリアとは未来の破滅を防ごうとする同志だったことが判明しています。他の2人はゾーンとサングラスをした老人でした。後者はブルーノと関係がありそうです。
 デュエルの方に目を向けると、アポリアは「機皇神マシニクル∞3」を召喚しています。召喚に手間をかけた割にステータスはそれほど高くはなく、「機皇帝グランエル∞」のインパクトに劣るという印象です。遊星たちはデュエルの途中で専用コースを外れてしまい、公道でデュエルを続行することに。そのせいで街に少なからず被害を及ぼしましたが、ジャックやブルーノなどホームにいたメンツにとっては助かった面もあるのではないかと。アポリアがあのままホームに戻ってきたら、辛うじて実況を続けていたMCも退散していたかもしれません。
 次回も遊星とアポリアのライディングデュエルは続きます。予告の映像に出ていた「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」と「ブラックフェザー・ドラゴン」の扱いが気になるところです。
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posted by Flyer 2010-11-23 15:49 | Permalink | アニメ感想

遊戯王5D's 第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」の感想

 前回の放送は野球中継で休止になったため、今回は2週間ぶりの放送です。決勝戦の途中だったので、かなり時間が空いた感覚があります。
 今回は遊星がホセの「機皇帝グランエル∞」に挑んでいます。前回でクロウが残した布石は、遊星がアクセルシンクロを行うことを想定していたようですね。遊星の窮地を救ったのは「シューティング・スター・ドラゴン」の連続攻撃でした。映像ではやや分かりにくいですが、「機皇帝グランエル∞」を攻撃したのは最後の1回だけです。他の攻撃ではグランエルのパーツや装備カードを破壊して本体の攻撃力を下げています。12000あったホセのライフも3900まで減りました。ホセが初期ライフを下回り、ここからが本当の意味での勝負と言えそうです。
 デュエルの途中で、ホセが遊星たちに未来のネオドミノシティを見せました。「シンクロ召喚が繁栄の象徴」という点はいいとしても、破滅に至る過程が飛び飛びで不明瞭な部分が多いです。「なぜ機皇帝が増殖するに至ったのか?」「どうして憎むべき対象である機皇帝のカードを3人が使っているのか?」の2点は今後の説明が待たれます。そして、三皇帝が合体してアポリアが現れました。デュエル中に引継ぎ描写もなくプレイヤーが変わることは異例中の異例です。ましてや公式大会ですからね…。ルール違反で失格になってもおかしくない状況です。
 次回はアポリアが「機皇神」なるモンスターを使用するそうです。機皇帝の上位に位置する存在であることは間違いありませんが、どんな能力を備えているのでしょうか…。
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posted by Flyer 2010-11-16 01:11 | Permalink | アニメ感想

遊戯王5D's 第133話「立ちはだかる巨帝!機皇帝グランエル」の感想

 そろそろWRGP編の終幕が見えてもいい頃ですが、先行きは不透明なままです。OPとEDが変わったばかりということもあり、すんなりと終わりそうにありません。
 内容としては、クロウとホセによるライディングデュエルです。ホセの攻撃力15500を誇る「機皇帝グランエル∞」にクロウがどう挑むのか試されています。機皇帝に対する切り札がないことはクロウ自身も認めており、ラグナロク戦で見られた光景とダブりますね…。クロウがとった戦術はイェーガー戦と同様に「BF−極光のアウロラ」を軸にするというものでした。この戦術は安定性が低く、臨機応変を売りとするBFデッキの限界が見えた気がします。この戦術を生み出すきっかけとなったイェーガーが試合を見届けている点は含蓄があります。
 守っているだけでは先がないと判断したクロウは、遊星に布石を残すという道を選びました。遊星が「カードを信じろ」と語る部分は回想なのかテレパシーなのか微妙な位置付けです。クロウはボロボロになりながらも「ブラックフェザー・ドラゴン」を召喚しています。ただ、ライフ0の状態でデュエルを続行できている点はルール上の疑問が残りますね…。ジャックのときと同じく、意識が遠のいた後にクロウがどのようにしてピットに戻ってきたのかは描かれていません。時間の都合かもしれませんが、この過程は省かないでほしかったところです。
 次回からはラストホイーラー同士の対戦が始まります。遊星が「ブラックフェザー・ドラゴン」をどう活用するのかが大きなポイントになりそうです。
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posted by Flyer 2010-11-03 01:35 | Permalink | アニメ感想