遊戯王5D's 第23話「決勝戦(ファイナルマッチ)、仮面の奥に隠された心」の感想

 2クール目から始まったデュエル・オブ・フォーチュンカップが決勝戦を迎えています。3クール目にまたがるか微妙なラインです。
 決勝戦は不動遊星と十六夜アキによるデュエルです。イリアステルの策略による部分も少なからずあるのでしょうが、シグナー同士の対戦は今大会で初めてです。遊星はジャックとの対決まで温存するはずだった「スターダスト・ドラゴン」を投入しました。周りに被害を及ぼすアキのデュエルは相変わらずです。アキが破壊を楽しんでいたとは驚きですね。「意図せず破壊活動をしてしまうことに罪悪感を持っている」という王道パターンを見事に蹴散らしてくれました。ただ、アキに正当なヒロインとしての役割は期待できそうにありません…。
 アルカディア・ムーブメントはイリアステルと敵対関係にあるとのことでしたが、現状ではイリアステルに対抗できる力を備えているのか疑問が残ります。サイコデュエリストがありふれた存在とは到底思えませんので、規模の上ではイリアステルに分があるはずです。今の大会はアルカディア・ムーブメントにとってアウェイということもあり、アキ以外の戦力を明かす気はないように見えます。今後アキがアルカディア・ムーブメントに留まるにしろ抜けるにしろ、話を進める上で大きな一角を占める組織ということは間違いないでしょう。
 次回は「スターダスト・ドラゴン」と「ブラック・ローズ・ドラゴン」が激突するようです。以前に遊星とジャックが対決したときのように赤い竜が姿を現すかどうか注目されます。
遊戯王5D’s SOUND DUEL VOL.1遊戯王5D’s SOUND DUEL VOL.1
アニメサントラ

マーベラスエンターテイメント 2008-10-29
売り上げランキング : 2540
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by Flyer 2008-09-06 01:22 | Permalink | アニメ感想

遊戯王5D's 第22話「暴かれる過去 デュエルプロファイラー VS 黒バラの魔女」の感想

 十六夜アキと来宮虎堂による準決勝の第2試合が行われています。ようやくアキが本筋に絡んでくる流れが整ってきた感があります。
 話の展開としてはデュエルプロファイラーの肩書きを持つ来宮がプレイングを通してアキの忌まわしい過去を暴露するというものでした。一番の衝撃はアキがデュエルアカデミアに在籍していたという事実ですね。遊戯王デュエルモンスターズGXで問題をたびたび起こしていたデュエルアカデミアだけに、5D'sの世界でも存続していたとは…。ジルとの対戦では淡々とデュエルを進めていたアキでしたが、今回は感情を発露しています。アキにシグナーの力が発動する条件として、怒りは無視できないポジションを占めていると言えそうです。
 アキはアルカディア・ムーブメントなる組織に所属しているらしいです。サイコデュエリストで構成される集団という時点でまともな組織とは思えませんね…。「自分たちを忌み嫌う社会に反旗を翻す」という性質がないとも限りません。来宮はデュエル終盤で文字通りボロボロになっていました。以前にアキと対戦したジルも同様のダメージを受けていたはずですが、頑丈な鎧のおかげで露見しなかったのかもしれません。前回で反逆行為を行ったボマーはセキュリティに連行されています。このままフェードアウトするには惜しいキャラという気がしてなりません。
 次回は遊星とアキによる決勝戦です。遊星はジャックとのデュエルまで「スターダスト・ドラゴン」を使わないと言っていました。果たして「スターダスト・ドラゴン」なしでアキの「ブラック・ローズ・ドラゴン」に対抗できるでしょうか…。
遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUEL BOX(1)遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUEL BOX(1)

ポニーキャニオン 2008-09-17
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by Flyer 2008-08-30 00:17 | Permalink | アニメ感想

遊戯王5D's 第21話「復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル」の感想

 遊星とボマーによる準決勝が終了しました。「アームズ・エイド」が召喚されるあたりで気象情報のテロップが入ってしまったことが残念です。
 遊星とボマーはお互いに「信じるものがある」と確認しあった上で決戦の舞台に上がりました。ボマーが早々と「ジャイアント・ボマー・エアレイド」を召喚して優位に立ち、遊星は防戦一方の流れになっています。回想でサテライトの面々が登場したものの、現在は行方知れずの状態なのでどうにも落ち着かないです…。今回はDホイールがスピンしたり、遊星が1周遅れになるなどこれまでのライディングデュエルにない描写がなされていました。1周遅れになっても特にペナルティはなかったため、Dホイールの位置関係は気分の問題でしかなさそうです。
 劇中の情報から判断すると、ボマーが前回イェーガーから受け取ったカードは「チャリオット・パイル」で実物をソリッドビジョンに見せかける狙いがあったようです。念のために第20話の該当シーンを見直してみましたが、確かに「チャリオット・パイル」でした。特攻をかけようとするボマー、それを空中で食い止める遊星、飛んできた金属の塊を片手で受け止めるレクスという怒涛の展開は息つく暇も与えませんでしたね。レクスはサイボーグらしき片鱗を見せています。公然と反逆行為を行ったボマーは今後どういう扱いを受けることになるのでしょうか…。
 次回は十六夜アキが準決勝のデュエルに臨みます。実質的なデビューとなった第16話以来全く姿を見せていないだけに、存在感の薄さが気にかかるところです。
遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUEL BOX(1)遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUEL BOX(1)

ポニーキャニオン 2008-09-17
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by Flyer 2008-08-22 23:48 | Permalink | アニメ感想
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。