遊戯王5D's 第91話「タッグデュエル 鬼柳・遊星 VS ロットン」の感想

 2010年最初の放送です。アクセルシンクロや記憶喪失のブルーノといった様々な伏線を抱えたまま、8クール目に突入しています。
 遊星と鬼柳はニコとウェストを救出するため、ロットンにデュエルを挑んでいます。2対1ではロットンが不利になるということで、ロットンは「自分だけ初期手札を10枚にする」という条件を提示してきました。これまでの変則マッチでは初期ライフを増やすことが多かっただけに、異例の条件です。もっとも、先攻1ターンキル狙いがバレているからこそ提示できた条件とも言えます。前回の状況から鬼柳のデッキは変わってもおかしくありませんでしたが、実際はインフェルニティデッキのままでした。どこかにデッキを隠し持っていたということなんでしょうか…。
 ロットンが鬼柳に潰すことに躍起になっているため、遊星は鬼柳のサポートに回っています。鬼柳のデッキはハンドレスコンボの関係で防御の面に不安があるだけに、遊星がそこをフォローしていた感じです。鬼柳が使った「インフェルニティ・ゼロ」はライフが0になっても敗北しないという常識外れの効果を持っていました。ライフが回復した場合の扱いなど、ルール上の疑問が残る効果です。ロットンは魔法・罠カードを使い果たし、手札も0枚という状況に。何らかの方法で手札を大量に補充しないと、なす術がないまま負けてしまうのではないかと。
 次回で番外編は完結するようです。ジャックとクロウの登場もさることながら、今後の鬼柳がどういう道を歩もうとするのか気になるところです。
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posted by Flyer 2010-01-09 16:02 | Permalink | アニメ感想

遊戯王5D's 第90話「死闘のライディングデュエル」の感想

 2009年最後の放送です。鬼柳救出をメインにすえた番外編は年内に終わらず、結末は来年に持ち越されることになりました。
 今回の話は遊星たちのライディングデュエルと鬼柳たちの脱出劇が同時並行で進んでいます。鬼柳たちの脱出劇では、セルジオがニコとウェストに父親としての勇姿を見せていました。結局、電流装置が仕込まれた首輪が最後までセルジオを苦しめた形ですね…。父親の散り際を目の当たりにしたことで、ニコとウェストは生きていく支えを失ってしまった気がします。セルジオはデュエリストだったらしいですが、なぜか使っていたモンスターが「コマンダー」でした。今となっては化石のような存在のため、デュエリストとしての能力には疑問が残ります。
 ライディングデュエルの方に目を向けると、前回の罠カードによるシンクロ封じを遊星が突破したことが大きなポイントです。偶然かもしれませんが、遊星がシンクロ召喚した「ドリル・ウォリアー」は鉱山という場所にこの上なくマッチするモンスターでした。ロットンの無謀な爆破行為により、デュエルは中断という形で終わっています。遊星や鬼柳があの高さから落ちて普通に動ける点は理解に苦しみますね…。墓場のデュエルディスクが生きていたため、鬼柳はデュエリストとして再起することに。状況を見る限り、鬼柳のデッキは変わる可能性があります。
 次回の放送は2010年1月6日です。遊星と鬼柳がタッグでロットンに挑むようですが、ロットンの先攻1ターンキルに特化したデッキでは同時に2人を相手にするのは厳しいという印象を受けます。ロットンが2対1の変則タッグマッチを受け入れた理由が気になるところです。
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posted by Flyer 2009-12-26 17:25 | Permalink | アニメ感想

遊戯王5D's 第89話「ガトリング・オーガの恐怖」の感想

 相変わらず番外編が続いています。これだけ長いと、アクセルシンクロや機皇帝の話はどこへ行ってしまったのかと心配になってきます。
 遊星は鬼柳を抱えて鉱山を抜け出しています。前回と同様に、遊星に対しては監視員の目が甘いですね…。外に出た後も鉱山に残ると言う鬼柳の前に、遊星のDホイールを引いてきたニコとウェストが姿を見せています。両方とも子供ながら、行動は賢いです。遊星の発案では鬼柳を先にDホイールで脱出させるはずでしたが、ロットンが現れて事情が変わりました。ロットンを足止めするため、遊星はライディングデュエルをすることに。岩肌が見えるトンネルでライディングデュエルをするという状況は珍しく、暗っぽい光の加減などが新鮮に映りました。
 ロットンは当然のように先攻1ターンキルを狙ってきました。てっきり先攻争いが勝負の分かれ目になると思っていましたが、ロットンは何の苦労もなく先攻を確保しています。ロットンのデッキには「ガトリング・オーガ」の他にも反則級のカードが盛り込まれているという印象を受けました。鬼柳たちはトロッコで移動した先でニコとウェストの父親に出会っています。やはり第86話の冒頭でペンダントを投げた男がセルジオでしたね。鬼柳たちは再びトロッコに乗って脱出を図ることに。鬼柳は段々と活力を取り戻しており、無気力状態と決別する日も近そうです。
 次回も遊星とロットンのライディングデュエルは続きます。気にかかるのは、仮に遊星がロットンに勝ったとしても問題は解決しないという点ですね。鉱山にいる人々を助けるとなれば、監視員を黙らせる必要があります。果たしてその手段は用意されているのでしょうか…。
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posted by Flyer 2009-12-19 04:27 | Permalink | アニメ感想