遊戯王5D's 第148話「ただ1枚に懸けた勝機」の感想

 アーククレイドル編もいよいよ詰めの段階です。残り話数はわずかとなりましたが、最終回への道筋はまだ見えていません。
 内容としては「遊星 VS ゾーン」のライディングデュエルです。遊星は初ターンから「レッド・デーモンズ・ドラゴン」と「ブラックフェザー・ドラゴン」を召喚し、ゾーンに立ち向っています。遊星は時械神の弾切れを狙っていましたが、アーククレイドルの落下まで時間がない現在では賢い戦術とは言いがたいです。むしろ、「虚無械アイン」のような時械神の召喚をサポートするカードを潰していった方が効果的でしょう。遊星が最終的に何を狙っているかは定かではありません。仮に効果ダメージだけで勝利する戦術だとすると、盛り上がりに欠ける気がします。
 今回の話ではMCの存在が特に輝いていました。自らの危険を顧みずにデュエルを実況する姿勢はプロ魂そのものです。デュエルが空中で行われているため、プレイヤーがダメージを受けると強風で飛ばされたような描写がなされました。Dホイールの減速描写と比べると、ビジュアル的には微妙ですね…。遊星がゾーンにダメージを与えた後、ゾーンの仮面が割れて正体が露見しています。アンチノミーの回想で軽く触れてはいたものの、予見された通りという感じです。シェリーが前に言っていた「遊星が死ぬ未来」が大きく関わってくるのではないかと。
 次回も「遊星 VS ゾーン」のライディングデュエルは続きます。ゾーンの素性について詳しく語られることになりそうです。
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posted by Flyer 2011-02-21 23:47 | Permalink | アニメ感想