遊戯王5D's 第141話「絶望のデュエル!機動要塞フォルテシモ!」の感想

 2010年最後の放送です。WRGP編の後に間髪入れずに始まったアーククレイドル編が翌年に持ち越される形となりました。
 遊星たちは3つのグループに分かれましたが、今回から「ジャック&龍亞&龍可」のグループにスポットが当たっています。ジャックによれば、「遊星とは真の意味での決着がついていない」とのこと。おそらく遊星とジャックが新しい切り札を手に入れてから、真剣勝負をしたことがないという意味でしょう。最終回は遊星とジャックのデュエルで締めるかもしれませんね…。ジャックたち3人の行き着いた先には、アポリアが現れました。アポリアは感情を捨ててマシーンになったと言うものの、ボスキャラのリサイクルにありがちな劣化した面は否めません。
 デュエルの方に目を向けると、3対1の変則タッグルールで全員の初期ライフが4000となっています。シェリー戦の後半に近い形です。龍亞が張り切るものの、プレイングがことごとく裏目に出ています。龍亞のプレイングミスというよりは、アポリアが狙い撃ちにしている感じですけどね。龍可の体が弱い設定はまだ生きていたらしく、放置ぎみの天才設定とは対照的です。アポリアは「機皇兵」という新しい機皇シリーズを使っています。アポリアが言った「絶望はもういらない」は、絶望と深いつながりがある機皇帝をも捨てたということかもしれません。
 次回も3対1の変則デュエルは続きます。ジャックと龍可は残りライフが少ないですが、果たしてアポリアの攻撃に最後まで耐えられるでしょうか…。
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posted by Flyer 2011-01-04 18:37 | Permalink | アニメ感想