遊戯王5D's 第127話「激闘!運命を賭けた黒い羽!」の感想

 WRGP編に入ってから、もうじき1年3ヶ月が経とうとしています。10クール目の終わりが近づいているわけですが、まだWRGP編の幕が下りる気配はありません。
 今回もクロウとブレイブによるライディングデュエルが続いています。土俵際に追い込まれたクロウがどう挽回するのか試されました。クロウの「最後の全力」という言葉がブレイブを慎重にさせたらしく、クロウは墓地から罠カードを発動することに成功しています。既に「スキル・サクセサー」など同種の罠カードが存在しますが、観戦者は妙に衝撃を受けていましたね…。クロウは負けはしなかったものの、「ブラックフェザー・ドラゴン」で神に挑むのは厳しかったという印象です。クロウにも新たなエースモンスターが必要とされているのかもしれません。
 試合は両チームとも三番手が登場する展開に。ハラルドは試合の勝敗を運命の一環と考えているようですが、疑問が残ります。ここでチームラグナロクが敗北してしまうと、三極神の存在意義が根本から否定されかねませんからね…。「勝負は見えた」「勝利は確定したも同然」などハラルドの言葉はたびたび外れており、見通しの甘さも引っ掛かるところです。遊星が防衛線を張る一方で、ハラルドは3体目の神「極神聖帝オーディン」を召喚しました。他の2体の神と比べて巨大であり、コースの外に出現するという変わった光景を見せています。
 遊星にとっては、3体の神を一度に相手にするという難局を任された形です。現時点で「極神聖帝オーディン」の詳細は不明ですが、三極神の頂点に立つ存在としてどんな能力を備えているのでしょうか…。
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posted by Flyer 2010-09-20 23:55 | Permalink | アニメ感想