遊戯王5D's 第119話「鉄壁のスクラム!強硬守備を打ち砕け!」の感想

 WRGPの決勝トーナメントがスタートしました。チームニューワールドが早々にAブロックを制しており、Aブロックの3試合は一切描かれずに終了した形です。
 チーム5D'sの初戦の対戦相手はチーム太陽です。前半ではチーム太陽がWRGPに出場する経緯が語られています。元々は太郎が田舎暮らしに安住する自分に疑問を抱き、WRGP出場を言い出したとのこと。昔で言えば、「ウルトラクイズに参加したい」という感覚ですかね。WRGP出場に必要なDホイールは太郎が父親から譲り受けていました。ライセンスの件がスルーされていますが、3人とも都市部に遠征して取得したのでしょうか…。カードは拾うか貰うかして集めたようです。パックを購入するという選択肢がない時点で地域格差を感じます。
 そして、チーム5D'sとチーム太陽による試合が始まりました。最初はジャックと吉蔵の対戦です。チーム太陽の戦術は徹底的に守備を固めるというものでした。攻撃面は「スピード・ワールド2」のダメージ効果に頼っているものの、主軸としては心細いと感じます。「スピード・ワールド2」の効果は相手も使える上に、1度使うと往復2ターンを凌がないといけませんからね…。チーム太陽のカードはOCG初期に収録されたものが中心です。こうしたカードが近年OCGに収録されたカードと対峙しているわけで、判官びいきもやむなしの光景と言えるでしょう。
 次回も試合は続きます。予告を見る限りでは、チーム太陽の2番手も戦術は同じのようです。この戦術を最後まで貫くことは困難と思われますが、果たしてチーム太陽に逆転の切り札は用意されているのでしょうか…。
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posted by Flyer 2010-07-26 01:52 | Permalink | アニメ感想