遊戯王5D's 第116話「モーメント・エクスプレス開発機構」の感想

 WRGP編は去年7月に始まったため、今回が1年目の最後となる放送です。心なしか、話の流れがWRGPから遠のいている気がします。
 内容としては遊星、シェリー、ブルーノの3人がイリアステルと関わりのある会社に潜り込むというものでした。3人はリックの協力でボルガーの会社のスタッフを装っています。3人の潜入行動が発覚した場合は会社が傾きかねないのに、リックは妙に気前が良かったですね…。潜入先の責任者はクラークという男でした。後のシーンを見ると、遊星たちに名前を言わせたのは作為的な感じがします。潜入行動の時間稼ぎのため、遊星はクラークにデュエルを持ちかけました。なぜクラークが部屋に入っていた遊星をとがめなかったのかは謎です。
 クラークは「神経衰弱デュエル」という特殊なルールを提案してきました。ルールの説明を聞く限り、下手に魔法や罠を入れるよりモンスターだけで固めたデッキの方が有利な気がします。遊星が最初のターンにとった行動は、プレイングミスの可能性が高いです。モンスターの召喚を第一に考えるなら、「モンスターの召喚」は最後に回した方が成功の確率は上がりました。クラークは不正な手段を使って行動失敗のリスクを回避しており、これが無敗の根源となっていたようです。もっとも、特殊ルールで無敗を誇っても大した意味はないと思いますが…。
 次回は遊星たちが消滅の危機にさらされるらしいです。シェリーの父親が亡くなった経緯が明かされることになりそうです。
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高橋和希

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posted by Flyer 2010-07-06 00:16 | Permalink | アニメ感想