遊戯王5D's 第90話「死闘のライディングデュエル」の感想

 2009年最後の放送です。鬼柳救出をメインにすえた番外編は年内に終わらず、結末は来年に持ち越されることになりました。
 今回の話は遊星たちのライディングデュエルと鬼柳たちの脱出劇が同時並行で進んでいます。鬼柳たちの脱出劇では、セルジオがニコとウェストに父親としての勇姿を見せていました。結局、電流装置が仕込まれた首輪が最後までセルジオを苦しめた形ですね…。父親の散り際を目の当たりにしたことで、ニコとウェストは生きていく支えを失ってしまった気がします。セルジオはデュエリストだったらしいですが、なぜか使っていたモンスターが「コマンダー」でした。今となっては化石のような存在のため、デュエリストとしての能力には疑問が残ります。
 ライディングデュエルの方に目を向けると、前回の罠カードによるシンクロ封じを遊星が突破したことが大きなポイントです。偶然かもしれませんが、遊星がシンクロ召喚した「ドリル・ウォリアー」は鉱山という場所にこの上なくマッチするモンスターでした。ロットンの無謀な爆破行為により、デュエルは中断という形で終わっています。遊星や鬼柳があの高さから落ちて普通に動ける点は理解に苦しみますね…。墓場のデュエルディスクが生きていたため、鬼柳はデュエリストとして再起することに。状況を見る限り、鬼柳のデッキは変わる可能性があります。
 次回の放送は2010年1月6日です。遊星と鬼柳がタッグでロットンに挑むようですが、ロットンの先攻1ターンキルに特化したデッキでは同時に2人を相手にするのは厳しいという印象を受けます。ロットンが2対1の変則タッグマッチを受け入れた理由が気になるところです。
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posted by Flyer 2009-12-26 17:25 | Permalink | アニメ感想