遊戯王5D's 第61話「真実の果てに」の感想

 制御装置をめぐるシグナーとダークシグナーの戦いが幕を下ろしました。ダークシグナー編は最終章に突入しようとしています。
 前回でミスティによって弟のトビーが亡くなった経緯が語られたわけですが、今回はディヴァインが真相が暴露した形になっています。ディヴァインはアルカディア・ムーブメントの人間を実験材料としか考えておらず、トビーもその犠牲になったそうです。遊星の問いにまともに応じたディヴァインは軽率でしたね…。ミスティ戦が終わるまで黙っていれば、あんな最期を迎えることもありませんでした。ただ、これでディヴァインの出番が終わったとは思えません。アキの封印解除が可能な唯一の人物として、いつ再登場してもおかしくないと感じます。
 トビーの敵討ちを果たしたミスティはサレンダーしようとしましたが、カーリーと同じように邪神に体を乗っ取られてしまいました。正気を取り戻したアキはミスティを救う策を考えつつデュエルを続行しています。今度こそ新しいシンクロモンスターを使うと思いきや、呼び出したのは「ブラック・ローズ・ドラゴン」でした。墓地からのシンクロ召喚は意外性がありましたけどね。結局、ミスティの地縛神「コカライア」の効果は使われませんでした。召喚されただけの「レプティレス・ガードナー」などミスティのモンスターは総じて見せ場がないまま終わった気がします。
 アキは日没までに決着をつけることができず、タイムリミットに間に合いませんでした。これでルドガーが言っていた「冥界の王」が復活することになります。果たしてシティの方角に出たコンドルの地上絵は何を意味するのでしょうか…。
遊戯王ファイブディーズ ウィーリーブレイカーズ遊戯王ファイブディーズ ウィーリーブレイカーズ

コナミデジタルエンタテインメント 2009-03-26
売り上げランキング : 528

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
posted by Flyer 2009-06-06 01:56 | Permalink | アニメ感想