遊戯王5D's 第48話「マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ」の感想

 1年目の放送も残すところあと3回となりました。今の調子だと、龍亞と龍可がディマクとの決着をつけたところで1年目の幕が下りる気がします。
 今回は精霊世界に旅立った龍可をメインにした話です。龍可が目の当たりにしたのは時間が逆に進む世界でした。街に現れた猿の兵士によって、龍可と一緒にいたクリボンが石にされるという事態に。兵士に追われる龍可を助けたのはトルンカでした。トルンカは見た目が子供ですが、中身は老人らしいです。シグナーのことを知っている時点で異質の存在と言えます。トルンカの案内で龍可はレグルスと会うことができました。第37話で語られたレグルスの伏線がようやく回収されたものの、レグルスの機嫌の悪さを見ると素直に喜べないことも事実です。
 一方で、龍亞とディマクのデュエルはあまり進んでいません。龍亞が「パワー・ツール・ドラゴン」を、ディマクが「猿魔王ゼーマン」を召喚してエース級のモンスターが並び立ったところで終わっています。「ファイターズ・エイプ」は冒頭で注目カードとして紹介されたにもかかわらず、効果が使われないままダークシンクロの素材になってしまいました。「マジシャンズ・エイプ」にも言えることですが、他の種族としても扱う効果は付けた意味があるのでしょうか…。効果を付けた以上は特定の種族専用のサポートカードを使うなどのフォローが欲しいところです。
 龍亞とディマクの勝負は次回も続きます。デュエルが3週にまたがったのは「遊星 VS 鬼柳」以来のことです。次回予告に出ていた「巨大化」が龍亞の逆転勝利を呼び込むのか注目が集まります。
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posted by Flyer 2009-03-07 03:06 | Permalink | アニメ感想