遊戯王5D's 第41話「悲しみ故の憎悪!受け止めろ スターダスト・ドラゴン」の感想

 話の舞台が完全にシティに移り、サテライトの面々は姿を見せなくなりました。前回では作画の粗さが目立ちましたが、今回は持ち直しています。
 内容としては遊星とアキによるデュエルの続きです。居場所を失ったアキが自分の殻に閉じこもろうとする中、父親の身を挺した呼びかけで家族の大切さを痛感させられるという流れでした。できれば父親だけでなく、母親にも何らかの役割を持たせて欲しかったところです。フォーチュンカップでもそうでしたが、どうも「スターダスト・ドラゴン」は「ブラック・ローズ・ドラゴン」が相手だと酷い目に遭わされる運命にあるようですね。あのまま「スターダスト・ドラゴン」の攻撃力が0になっていたらと思うと、ちょっと恐ろしい気もします。
 あまり目立たなかったものの、今回のデュエルで1つ引っかかる点がありました。それはアキが「ワンダー・クローバー」を発動したあたりです。「ワンダー・クローバー」は通常魔法なので、発動された時点でメインフェイズ2に移行しています。既にバトルフェイズを終えているため、「ブラック・ローズ・ドラゴン」で2回目の攻撃を行うことはできないはずです。何はともあれ、これで長く続いた「シグナーの中でアキだけはぐれ鳥」という状態は解消されました。アキの初登場は第14話だったので、遊星サイドに加わるまでに2クールかかったことになります。
 次回は赤い竜の核心に迫るようです。予告の映像にデュエルの描写はありませんでしたが、ゴドウィンによる説明だけで終わるのでしょうか…。
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posted by Flyer 2009-01-17 03:10 | Permalink | アニメ感想