遊戯王5D's 第35話「戦慄!地縛神コカパク・アプ」の感想

 3話に渡って続いた遊星と鬼柳のライディングデュエルが終了しました。話の大きな区切りを迎えています。
 シグナーと真のダークシグナーによる初めての決闘ということで決着の行方に注目が集まりましたが、デュエルはアクシデントによる中断という形になってしまいました。鬼柳が使った「地縛神コカパク・アプ」はフィールド上のモンスターだけでなく生身の人間をも生け贄にしてしまうという恐怖の能力を見せています。前回少し触れられたセキュリティ刺殺事件の真相は明かされませんでしたね…。次の鬼柳との再戦時までお預けということになりそうです。ここまで多くの回想が盛り込まれただけに、このタイミングで事件の真相を語って欲しかった気もします。
 後半はラリーたち4人組が破損したDホイールを運ぶ過程が中心になっていましたが、遊星の深刻な負傷を見た後ではどうにも浮いているように感じました。EDクレジットによると、ラリーたちの行く手を阻んだのは「浮浪者」だそうです。さすがに蜘蛛の組織も彼らを洗脳する価値はないと判断したのでしょうか…。遊星の負傷とDホイールの破損により、当面サテライトの話は傍流になりそうです。気になる点はDホイールの修理ですね。この機会に新しいマシンに生まれ変わる可能性もあります。OPの映像等との整合性をどうするかという問題は残りますが。
 次回は龍亞メインの話になるとのこと。しばらくぶりにディヴァインが登場することも注目に値するポイントです。
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高橋和希 冨岡淳広

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posted by Flyer 2008-11-29 20:01 | Permalink | アニメ感想